本文へスキップ

ひとりぼっちのスキーヤー、スノボーダーをなくそう!

滋賀スキー協profile

滋賀スキー協会長 
多賀 重雄 

 会 長 あ い さ つ

 今から51年前の1965年、東京オリンピックの翌年に、新日本体育連盟(新体連)が発足しました。それから実に50年の取り組みが、現在の新日本スポーツ連盟を形作り、「国民のスポーツの権利」を明記したスポーツ基本法を施行させたのです。
 再び東京オリンピックが決まったこの時に、不祥事が相次いでいます。東京オリンピック招致のコンサルタント料として、2億以上の金が支払われました。プロ野球選手、バドミントンの一流選手による賭博の問題などです。このことは本当に怒り心頭に値することですが、社会のマイナス面だけを表しているのでしょうか。
 もともと奴隷同士の決闘や、貴族たちが賭けをする対象であったものを、公平なルールを認め合い、人間の尊厳を守り、さらに人間的に成長できる文化としてたたかいとってきたことによって、はじめてスポーツになったのです。
 賭けをした選手がオリンピック代表に選ばれない文化がやっと日本に根付いてきたから問題にされ、ニュースになるのです。「国民のスポーツ権」を訴えてきたスポーツ連盟の50年の運動の成果だとみることもできます。この機会に多いに胸を張って、私たちの考える「スポーツの素晴らしさ」を話し、スポーツを金もうけの手段にしようとするやり方が、いかにスポーツにそぐわないものなのかを訴えていきましょう。
 それでは、滋賀スキー協は何を目指していけばいいのでしょうか。それは「スノースポーツをこんな風に楽しみたい」「これがあれば、もっとスノースポーツを楽しめる」と夢を大いに語り合うことです。その中で新しい楽しみ方を見つけ、必要な制度、施設、組織を作り出すこともできるかもしれません。
 集団保育の取り組み、家族割引、補助金制度、スキー協会員割引、もっと多くの人と手をつないで、子ども料金、シニア料金、仮眠室の設置、子どもプレイルーム設置、雪マジ19,20などたくさんのことが実現しています。
 あきらめないで夢を語りましょう。みんなで語るから実現したくなるのです。実現したいから工夫が生まれるのです。工夫して実現しスポーツを楽しんだ時に、私たちはスポーツの主人公になれるのです。経済的にも、時間的にも厳しい時代ですが、スポーツの主人公になれるチャンスなのかもしれません。
 

バナースペース


滋賀スキー協 クラブ HP
  • ふるさと SC
  • SC 雪
  • 忍者 SC
  • ブラッファーズSSC
  • ドルフィン SSC
  • HardRock         Snow

活動報告 目次
inserted by FC2 system